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不思議な体験をつづる


by rm9hfxsqut
富士通は、指名委員会の提案を受けて山本正己執行役員常務の社長昇格を内定した。4月1日付けで正式に就任する。間塚道義会長兼社長は代表権を持つ会長となる。

山本氏は、これを前に1月22日付けで副社長に昇格した。

山本氏は1976年に富士通に入社、主にパーソナルビジネス本部を歩んできた。2005年に経営執行役、2007年に経営執行役常務に就任、2008年からはシステムプロダクトビジネスグループ長を兼務している。56歳。

《レスポンス 編集部》

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# by rm9hfxsqut | 2010-01-26 05:05
 前原誠司国土交通相は19日、日本航空の会社更生法適用申請について、都内で外国報道機関に対する記者会見を行った。国交相は、日航再建のため政府が必要な支援を実施するとし、「通常通り運航し、取引は継続できる」と強調。海外の上空通過や空港離着陸に支障が出ないよう、外国政府に協力を要請していることを説明し、外国人利用者らの不安沈静化に努めた。閣僚が企業の法的整理に絡んで外国報道陣と会見するのは異例。 

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# by rm9hfxsqut | 2010-01-25 10:34
 米アラスカ湾で89年に起きたタンカー「エクソン・バルディーズ号」の座礁で流出した原油が、今も沿岸に残っていることが、米テンプル大の調査で分かった。原油を分解しにくい地層の存在が原因だが、同様の地層は北極圏を中心に各国の沿岸に存在するという。研究チームは事故防止と復旧の対策作りを急ぐよう呼びかけている。17日付の英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(電子版)に論文を掲載した。

 事故では、原油4000万リットル以上が流出、アラスカ沿岸約2000キロに漂着した。生態系や漁業への影響が大きく、米国史上最悪の海洋汚染とされる。当初は除去作業や微生物による分解で、数年後に原油はほぼ消えると期待されていた。しかし、沿岸の一部で原油が残存しているのが見つかり、米テンプル大は昨年までの3年間、原油が漂着した湾内のエレノア島の沿岸12地点を調査した。

 その結果、原油を分解する微生物が生存するのに必要な酸素や養分の量が通常より10分の1という層が地表近くに存在し、原油の「貯蔵庫」が形成されていることが分かった。

 アラスカ南部では海岸線のほぼ半分がこうした特徴を持つとされ、残存している原油は約7万6000リットルに上る可能性があるという。

 研究チームは「温暖化で北極海の氷が減り、周辺海域を航行するタンカーの増加も予想される。事故の再発が憂慮され、対策が急務だ」としている。【田中泰義】

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# by rm9hfxsqut | 2010-01-23 16:26
 茨城県つくば市が小中学校に設置した小型の風力発電機が計画通りに発電しなかったとして、同市が計画を策定した早稲田大と風車を製造した大阪市のメーカーに約3億円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が20日、東京高裁であった。小林克巳裁判長は「市側の過失が大きい」として、早大に約2億円の支払いを命じた1審東京地裁判決を変更、賠償額を約8960万円に減額した。つくば市側は上告の方針。

 争点は(1)早大側が同市との契約に従い適切な計画を策定したか(2)市側は風力発電事業が実現不可能と事前に認識していたか−など。

 小林裁判長は「提出したデータ通りの発電量が得られないことや、発電機の消費電力が発電量を上回ることを知りながら市に説明しなかった」などと1審に続き早大側の責任を認めた。

 一方で、市側が「発電量が小さく売電事業の見込みも厳しいとの情報を得ていた」と指摘。「環境省のモデル事業で交付金が得られることが判明すると、詳細な検討もせず事業に応募し、推進した」などと市のずさんな事業推進を批判した。その上で、1審では7対3だった早大と市の過失を3対7とし、市の過失割合が大きいと結論づけた。

 メーカーへの請求は1審同様退けた。

 判決によると、同市は平成17年、市内の小中学校19校に風車23基を設置したがほとんどの風車が回らず予定の約4分の1の発電量しか得られなかった。

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# by rm9hfxsqut | 2010-01-22 23:05
 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、小沢氏は16日の党定期大会で、土地購入に充てた手持ち資金4億円について「隠し立てするお金でなく積み立ててきた個人の資金」と説明した。

 小沢氏によると、金融機関や支店名を検察当局に伝え、1、2日後に「口座の書類は入手した」との返答が弁護士を通じてあった。このため「資金についての疑いは晴れたと安心し、良かったなと思っていた」ところ、「突然3人の逮捕になった」という。

 当時の事務担当者で小沢氏の秘書だった同党衆院議員、石川知裕容疑者(36)=政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で逮捕=の弁護士によると、4億円は亡父の小沢佐重喜(さえき)元建設相(68年死去)の相続遺産。小沢氏や妻名義で信託銀行に預け、約10年前、銀行から引き出して小沢氏宅に保管していたという。

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# by rm9hfxsqut | 2010-01-22 01:47